システムエンジニアの出世を考える

出世したいシステムエンジニアに贈る「管理職になるための知恵」

システムエンジニアの出世:どういう特徴の人が管理職になれるのか

出世する人の特徴って?

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出世する人ってどんな人?

システムエンジニアの出世コースの先にあるのは管理職。もっと先を見れば役員なんて可能性も。どうすればそこまで出世できるのか、確たるセオリーが存在するわけではありませんが、出世する人によくある特徴からヒントを探ることはできます。

出世欲が強い

どんな山でもいいからとにかく目指すは頂上。出世こそが最大の自己実現というゴリゴリの出世欲がある人は、かなりの確率で出世します。なぜなら、出世のためならどんなこともいとわないから。このタイプの人は、入社するなり全力疾走で出世を目指します。上司に対する忠誠心をあからさまに演出しながら徹底したゴマすり戦術を繰り広げ、仕事そっちのけで人脈作りに励みます。出世に役立ちそうな人間は味方でそれ以外は敵とみなし、敵の足を引っ張るためなら嘘も平気。自分より能力が上に見える相手は追い越される前に陥れ、使える人間は出世のために利用する。はっきり言っていい人ではありません。このタイプの人が出世する会社は上司も同じタイプであることが多いので、どれだデキる人でも上司にゴマをすれない人が出世することはまずありません。

仕事がデキる人

正しく社員を評価できる会社なら、仕事がデキる人は必ず出世します。人を陥れたり蹴落としたりしなくても、自然と周囲が認めてくれる真の実力派です。仕事がデキる人は、頭がよく好奇心が旺盛でエネルギッシュ。クリエイティブな発想で新たなアイデアを次々と生み出してはみんなを驚かせます。いろんな人と分け隔てなく接する裏表のない人柄は、上司からも部下からも一目置かれます。実力と人間性を兼ね備えている人って、職場をいい雰囲気に引っ張ってくれますよね。世界の名だたる起業家の中にもこのタイプの人が大勢います。

出世欲がほとんどない人

出世競争に勝つべく汗水たらして全力疾走する人が見えているのかいないのか、快適なエスカレーターに乗って涼しい顔で出世していくタイプの人もいます。このタイプの人は、自分が自分がと前へ出ていくこともなく、与えられた職務をコツコツ真面目にこなします。周囲との足並みをそろえつつも、基本的にはけっこうマイペースな性格。目立つ気などさらさらないので、地味な仕事でもやれと言われれば淡々とこなします。出世のためにあれこれと工作することに神経を使わないためか、気持ちにもゆとりがあります。特別やる気があるわけではないのですがとにかくポテンシャルが高く、集中しだすと一気に成果をあげてしまい、結果的に上司にも同僚にも一目置かれる存在に。このタイプの人は基本的に無心なので、悪意を持って蹴落そうとしてくる人の攻撃を無意識にかわしてしまいます。そうこうしているうちにあれよあれよと出世してしまうのです。

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  • 向いてるのは管理職?専門職?

    何事にも向き不向きというものはあるもので、管理職や専門職にももちろん性格的、技術的な向き不向きがあります。システムエンジニアは35歳前後で一回大きな節目を迎えることになるので、その前に自分の適性についてよく考えておく必要があるでしょう。この先ずっと専門職のままでいることを望むなら、フリーランスを視野に入れて考えましょう。フリーランスになれば、管理職を命じられる心配もなくマイペースに働くことができます。

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    マネジメントを担当するシステムエンジニアに必要なのは、現場経験に基づいた豊かな想像力です。現場に対する想像力があれば、チームのメンバーひとりひとりの状況を正確に理解し、個々の状況に応じて適切な言葉をかけられるようになります。プロジェクトのスケジュールとかかるコストに関するマネジメント、リスクマネジメントなどについてもそれと同じで、幅広い視野を持ってあらゆる可能性について想像する力が求められるでしょう。

  • どうすれば出世できる?

    収入を増やすために出世したいと思ったら、出世を決める立場の人の仕事観を探りましょう。システムエンジニアなら技術力を見て欲しいというのが本音でも、出世にはある程度の処世術が必要です。もし自分と上司の価値観が大きく異なるならば、相手の価値観に合わせることも戦略として必要になるかもしれません。理不尽な思いをすることもありますが、会社組織の中で出世していくためには、上司やその他影響力がある人々の力が欠かせないのです。

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